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DIARY FX取引指南

終わってみれば往って来いですがドル円が意外に重いです

2010 年 7 月 31 日 8 : 33

米GDP、成長率が前回から縮小(2.4%)でドル売り円買い、シカゴとミシガン大の数字が予想を上回り円売り戻しといった展開。
月末のリバランスで対ポンド、豪ドルでの米ドル売り需要が旺盛だったようで、結果ポンド円、豪ドル円NYK引けは円安水準に。

ドル円は引けが86.50を下回っており、雰囲気は嫌な感じですね。
85.50-86.50は、かなり重要なサポートレベルですので、下抜けはちょっと怖い。
ただ、サポートされれば、大きくは85-95レンジ継続と考え、買い場を探る展開になろうかと。
その場合も急激なショートカバーにはなりそうにありませんので、静かに対処できそう。
やはり円高方向のリスクをより意識したい。

ユーロドルも1.31台に乗せたもののターゲット手前で折り返し、3050以下での引け。
こちらは、それほどいやな感じでもないのですが、そろそろ一服感が出てもいいところでしょうか。
1.30割れは一旦買いが出てきそうですが、2950割れで2750あたりまでのユーロ安リスクが意識されるレベル感といったところ。

どちらかというとドル売りの様相

2010 年 7 月 29 日 21 : 01

ドル円、ユーロ円共に一進一退しながら、やや上昇するというサイクルの見方が、大体のところ当てはまってはいるのですが、ドル円については、ドル売りに押されて弱含み推移。

一方ユーロドルは順調に上値を伸ばしつつ、といったところ。
テクニカルには1.3125あたりがターゲットになる模様で、現状下がったら買いが入る格好です。
1.3050越えでストップも有ったようで、今のところそのレベルホールド出来れば、といった見方をしております。

ドル円はユーロ円が下支えする格好を考え、86円ミッドでホールドと見ております。

米指標が、このところ冴えない状況ですが、本日は21:30新規失業保険申請件数、46万件あたりの予想。
明日は2QGDP(+2.5%予想)、2Q個人消費速報(+2.3%予想)、シカゴ購買部協会景気指数((56.0予想)、ミシガン大消費者信頼感指数(67.5予想)と指標発表が多数あり、ちょっと注意しておきたいところです。

欧州銀行ストレステストの結果

2010 年 7 月 24 日 15 : 50

91行中7行(ドイツ1、ギリシャ1、スペイン5)が不合格、資本不足は全体で35億ユーロ。

「欧州のストレステストは、2009年の米ストレステストよりも厳格」というEU規制当局の発言が有ったが、「ストレステストは保有債券でなく、取引債権のみの損失に限定」という関係者発言(?)もあり、テストの実効性に疑問は残ったが、結果は想定通りということ。

これでユーロについての懸念材料も一旦はこなされた格好に。

ドル円、ユーロ円共に一進一退しながら、やや上昇するというサイクルの見方を踏まえて、来週の相場展開を見ていきたい。

ユーロも意外に頑張っています

2010 年 7 月 23 日 9 : 12

ストレステスト結果に対して楽観的な見方が台頭してきており、それがユーロの底堅さを演出しているようで。

ドル円で下がったら買いというのも、ワークすることはワークしていますが、イメージ的には、上下繰り返しながらじわじわ、、といったところか。
そうであればここはジョビングに徹するべきなのでしょうか。
いずれにしても大きく動くイメージが無いというのが、マーケット全体にまん延しているのでしょうね。

むしろ、直近ではユーロ円とかユーロドルを下がったら買い、というのがワークした感じ。
今日は夜中にストレステストの結果発表が有りますので、さすがに大きく張ることは避けたいか。
楽観的な見方が広がっているということを考えると、そうではなかったときに大きく売られると考えながらでしょう。
日経記事では、結果が出ても大きく材料視されないだろう、とのことでしたが、材料出尽くしと、ハードルを越えた一安心でもって、一進一退、結局はユーロ買い方向となるようなシナリオも考えています。

材料不足と書いた翌日からユーロが強く

2010 年 7 月 21 日 22 : 24

やはりユーロドルは1.18で底を打ち反発のサイクルに入ったよう。
ドル円は円安方向の興味があるようで、一旦87円割れは堅そう。

欧州の財政不安は一旦峠を越した感じで、せいぜい1.28台と思っておりましたが、1.30台乗せということで、底打ち感が一層強く。
ストレステスト結果が日本時間24日午前1時発表ということで、やや動きにくくなってきたか。
せいぜいこのあたりというあたりに反落してきており、テクニカルには買いたい向きも多いのでは。

ドル円はあまり動くイメージ有りませんが、このところ上向きオプションの買いも多くなっており、スタンスとしては、下がったら買いといったところか。

材料が不足しております

2010 年 7 月 14 日 16 : 08

先週に引き続き米株が堅調推移ということで、若干円安方向に。
ただ、大きな材料も無いので、米企業決算や欧州銀行ストレステストなどが話題になる程度。

ユーロドルは、1.27をクリアに上抜ければ、というレベルに戻っており、直近の戻り高値を試すような動き。
せいぜい1.28程度までと考えますが、23日に予定されているストレステストの結果を待って、ということでも上値は限られるかと。

ドル円88.50割れたものの、やはり88円台は堅そうで、戻りを試しそう。
どちらかというとクロス円に上下させられている格好でもあり、ユーロや豪ドルの動きに注目したい。

危ういユーロ高(ドル安?)

2010 年 7 月 9 日 15 : 54

今週は米国株が戻ってきまして、どちらかというと景況感がやや好転という感じ。
しかしながらドル円はあまり動けず、輸出企業もジリジリといったところか。
むしろユーロ円の戻り売りを待っているかも、ということでドル円の上値も押さえているのか。

ユーロドルはサイクル的に戻り高試す展開となっていて、1.27をクリアに上抜ければ1.28台までといった見方も。
ただ、ユーロに関してはまだまだ予断を許さないでしょうし、ユーロ円も戻り売り感じなので、上値は慎重に見ていきたい。

ドル円下値不安は、一旦無くなった感じですが、上値を追い続けるようでも無い。
88.50以上にとどまれるようだと、来週は89円から90円手前までトライできるサイクルのようですが、売り遅れ組も多そうで、やはり上値は慎重に見たい。

本日、米独立記念日、週明けは静かなスタート

2010 年 7 月 5 日 8 : 02

今週は米国休日からのスタート、特に大きなイベントも無く、ということで雇用統計後の波乱も無く静かなスタートとなりました。

ユーロドルは1.26台にまで到達しましたが、景気回復に対する信認が得られているわけでもなく、慎重に売り場を探るという展開を予想します。
ユーロ円にしても、恐らく110円台を待っていた向きが、ここまで来ると111円台もということでしょうから、同様に売り場を探りたい。

ドル円は直近のトレンドからすると88円台がミッドあたりで重くなりそうですが、ユーロ円次第では89円台もありか。
材料的には、参院選を控え材料不足感否めず、今週については一進一退というところでしょうか。

雇用統計は予想の範囲内も一瞬芸で円売りから往って来い

2010 年 7 月 2 日 21 : 45

失業率が9.5%と予想より良く、NFPR-12.5万人は予想の範囲内、前回修正で43.1万人=>43.3万人

ドル円は一瞬88円台に乗せるもすぐに反落、そして87.40割れに。
ユーロ円もチョッピーだが、ユーロが意外と健闘しており、110円台での推移。
ユーロドルも1.2600近辺。
豪ドルは上下、ドル円と同じような動きで、クロス円と思われる。

まあ、動いた割に過熱感の無い1週間が引けていくといったところでしょうか。
ただし、ユーロ円の110円台は売りたい向きも多かったこと、ドル円も下向きのモメンタムっぽい感じで、円高方向は予断を許さないかも。

ということで、週末越え月曜日のオープニングには注意しておきたい。

G20は不発でした

2010 年 6 月 28 日 7 : 47

残念ながら、というか、予想通りG20では特に何も出てきませんでしたし、人民元の話も一旦潮が引いた感じ。

ドル円は、やや円高を見る向きも出てきたようですが、今のところオプションがらみの買いがあると言われている、89.20あたりを抜けきれません。
今週前半のテーマはそのあたり下抜けるか、ということでしょう。
半期末ということで、動きにくいのも有りますが。

ユーロは、ショートカバー気味に買ってくるファンドと、まだ下を見て売りに出るファンドがせめぎ合っているよう。
下の1.22ミッドから上1.24手前というレンジのどちらに抜けていくか、といったところを見ていきたい。


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